貴志修己が完全Vに王手をかけた ~大宮競輪場~

適切な仕掛けでまくり3連発!
9月13日(日)から大宮競輪でF1シリーズが開催されており、15日(火)に最終日が行われる予定。S級決勝に勝ち上がったメンバーの中で、唯一無傷で優出した貴志修己(和歌山・117期)はいいレースをしている。最終日は小西晴己(三重・121期)を味方に、展開を見極めた立ち回りで完全Vを決めるか注目したい。
予選は 2角で内に潜ってから別線を掬ってのまくりを決め、準決は地元トリオを相手に2角まくりで一蹴して無傷での優出を決めた。「S級でピンピンの勝ち上がりは初めてで、メリハリある仕掛けができた。大宮は決勝に乗ったことがなかったので、悪いイメージを払しょくできた」とレース内容にも満足。
「決勝は一人でも自力でやるつもりでしたが、小西君が付いてくれるのはありがたい」と援軍を得たなら攻め幅が広がる。別線の動きを見極め、好機に仕掛けて完全Vをつかみ獲るか。

永岡孝史記者
選手詳細データ
貴志修己 選手 和歌山・117期















