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2026年11月7日 17時50分

福永大智が節目の200勝を達成 ~四日市競輪~

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福永大智
現状を受け止めてさらなる高みを目指す

「またG1で戦えるように頑張っていきたい」

 11月7日に四日市競輪場で行われた開設75周年『泗水杯争奪戦』のシリーズ2日目5Rに登場した福永大智(大阪・113期)が節目の200勝を達成した。

 初手で5番手の位置を確保した福永は、兼本将太が押さえた上を叩いて出る。その上を高橋晋也が叩き、さらにその上を滝本幸正がカマして主導権取りへ。高橋が最終バックからまくり上げて滝本ラインをのみ込むことに成功したが、最終3コーナーから車を外に持ち出した福永が直線で伸び勝った。

 「今日は後ろ中団から行こうと思っていました。早めに立て直して行ければ良かったんですけど。ダメでしたね。昨日みたいな感覚でいたら全然ダメでした。なんかふわふわしていました。昨日終わってから古性(優作)さんにアドバイスをもらったので、その感覚で行きたかったんですけど…」
 
 節目を達成した福永ではあるが、そこに笑顔はない。2日目に古性優作を背に奮闘したものの、二次予選敗退という現実を受け止める。

 「(節目の200勝となったが)本当はもっと勝ちたいんですけど、苦戦していますね。弱いです。組み立てをメインにアドバイスをもらったんですけど、本当に至極全うな意見で。自分もそうしていきたいなって思ってはいるんですけど」

 2024年と2025年は5つのG1に参戦していた福永であったが、今年はG1出場権を取ることができず悔しさをかみしめている。

 「もっと強くなって古性さんとも連係できるように。またG1で戦えるように頑張っていきたい」

 現状に満足することなく、脚力アップに努めてG1返り咲きを狙っている。
 

 

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細川和輝記者

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