熱心な取材で高配当を提供

　日刊プロスポーツ新聞社が提供する「￥JOY×プロスポーツ」サイトでは、各開催ごとに弊社の担当記者が厳選した３つのレースのおすすめ車券を提供しています。予算は総額で１万円です。
その担当記者のおすすめ車券に、「マル乗り投票」ができるようになったのはご存知でしょうか。ボタン一つで記者の予想通りの車券が購入できるシステムです。
￥JOY記者ランキング(https://www.yen-joy.net/reporter)で各記者の「回収率」と「的中率」（ともに前後期別）に加え、バンクごとの記録は公開していますが、今年のダービー開催が中止になってしまったことをきっかけにＧレースでのマル乗りした場合に懐事情に関わる「回収率」について調べました。

　弊社ではＧレースの開催には全て記者を派遣。現地での綿密な取材をもとに精度の高い予想を提供しています。昨年のＧ1開催6つの回収率は119.8％に達しておりプラス収支に。中でも高配当だったのは松戸ダービーの5日目。準決勝10レースでの、清水裕友が打鐘前からスパートし主導権を奪い、松浦悠士の援護を受けて押し切ったレース。画像参照のように2車単3,190円 (14番人気)を20枚と厚く買い、大きなプラスに収支になりました。

　また、今年2月に豊橋で行われた「第35回全日本選抜競輪」では回収率118％と今年もプラス収支でスタート（ビッグレースに限るですが）。静岡ダービー中止は大変に残念ですが、次のＧ1「第71回高松宮記念杯競輪」では、ぜひ、当サイトをご利用ください。「￥JOY×プロスポーツ」があなたの懐を温めてくれるかもしれませんよ。