早坂秀悟選手 プロフィール
早坂秀悟選手の基本情報
出走中のレース
開催中の成績
直近成績
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- 4月11日
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- 94.15
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- 3月15日
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- 95.10
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2005年7月にデビュー。強烈なダッシュ力を生かしたカマシ、まくりを主武器にトップクラスで活躍している。14年7月から弊社スポンサード選手に。全プロの1㎞タイムトライアルを16年、17年に連覇。17年12月伊東では待望の記念初制覇を果たした。
エンジョイサイトをご覧のみなさん、お久しぶりです。
宮城支部の時はナショナルチームに在籍していて伊豆を中心に練習をしていましたが、根を張って練習しようと思い冬期移動の際にお世話になっていた茨城支部への移籍を決意しました。今はバンク練習もしっかりできて、吉田兄弟(拓矢・107期、有希・119期)を筆頭に充実した練習ができています。
今期は12年振りのA級戦になりましたが、周りの包囲網が厳しくて、まだ思うようなレースができていません。人の後ろを回ることも増えたし、道中にからまれることがあると最後に余裕がなくなってしまうこともあるので、冷静に走ることが課題です。
昔は先のことを考えるようにしていましたが、今は目先のことを重要視しています。すぐにS級に復帰するということよりも一つ一つのレースに集中して、課題を持って取り組むようにしています。今後も自力選手としてしっかり主導権を取っていきたいという気持ちは変わっていないので、これからも応援をよろしくお願いします。
エンジョイサイトをご覧のみなさん、いつも応援いただきありがとうございます。
今年に入ってから苦しい時期が続いていますが、トレーニングやケア見つめ直しながら日々を過ごしています。一歩一歩踏みしめて少しずつではありますが、しっかりと前に進んでいきます。体調は良くなってきているのでレースの中で迫力のある姿を見せられるように自分自身を高めていきたいと思います。
『幸運の女神には前髪しかない』という言葉を耳にしたことがありますが、チャンスを目の前にしたら必死で掴みに行くという強い気持ちで戦っていきます。
移籍後初の取手F1開催に5月27日から参加することになりました。地元のお客さまの前で熱い走りができるように頑張りますので応援よろしくお願いします。
エンジョイサイトをご覧のみなさん、本年もどうぞよろしくお願いします。 昨年末の佐世保記念で落車をしてしまい、それが年納めとなり年始の奈良F1を欠場してしまいました。ただ、怪我は大事に至らず1月14日からの大宮記念から2021年をスタートすることになりました。
2021年も“自分らしさ”を自問しながら、一戦、一戦を頑張っていきます。
そしてこの度は、みなさんにご報告したいことがあります。
今回の大宮記念を最後に、デビューしてから15年を過ごした宮城支部から、茨城支部に移籍することを決めました。新たな場所でのチャレンジになりますが、これからも変わらずの応援をよろしくお願いします。
こんにちは。コロナ禍で色々と制限のかかった生活を強いられていますが大変だと思いますが皆さんはどうお過ごしですか?
この頃は少しずつではありますが、自分らしい走りができているレースも増えてきています。調子が上がったり下がったりする中で今までわからなかったことに気づくことも多く、今まではただただ無我夢中だったことを実感しています。乱調の中で気づいたことをこれからの競輪人生に生かして行けるように頑張りたいと思います。
復調に向けてしっかりとトレーニングを積んでいるので、これからも変わらぬ応援よろしくお願いします。
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
新年が明けてから早くも一カ月たとうとしていますが、皆さんはどうお過ごしでしょうか?
先日のいわき平G3では初日予選で敗退してしまいましたが、一戦一戦を大切に戦うことができてこれからに生かす経験ができたと思います。
そして地元地区の開催であり、レース前の応援とレース後の声援が多くて嬉しかったです。
最近はレースを走る前に色々なことを考えてしまうことがあり、少なからずレース内容に影響していました。
競輪で一番大切なことは『自分らしさ』であることを思い出せば必ずいい方向に進んでいくと思います。
どんなにどんなに踏まれても挫けずに『強い選手』になれるように頑張っていきますのでこれからも応援よろしくお願いします。
こんにちは。宮城90期の早坂秀悟です。みなさん、いつも大きな応援ありがとうございます。去年の後半からなかなか成績を上げられずに苦しんでいますが、自分らしいレースでしっかり形を作ることを常に意識して走っています。なかなか結果に結びつかないですが、これからも結果を出すために練習だけはしっかりと怠らずに試行錯誤して競輪に取り組んでいきます。
ルール改正が行われてレース形態がだいぶ変わりましたが、赤板(残り2周)から緩む所がなく選手にとっては今まで以上に『脚力』が物を言うレース形態になったと感じています。先行を勝つ手段として選べるように若手の先行選手に負けない身体作りをして、しっかりと『脚力』を付けていきたいと思います。
これといった趣味はありませんが、仕事として大好きな競輪・自転車競技を選んだことで色々な人に出会えていることにすごく感謝しています。これからも選手人生の中で少しでもみなさんに競輪・自転車競技の良さを伝えていけたらいいなと思います。