Yuumi’s KEIRIN Life vol.1
GGP2018勝者・児玉選手取材記事「児玉碧衣のオンとオフ」(前編)

2019.02.19 UP
この取材記事は2019年1月に発行のプロスポーツ新年号に掲載されたものになります。
2018年はオールスターでビッグ初制覇を果たし、競輪祭でも地元ファンの前でタイトルをつかみとった児玉碧衣選手。 新年号では、そんな児玉選手の普段の練習の様子や、私生活の素顔を元ガールズの岡崎優美が突撃取材してきました。
岡崎>2018年を振り返ってどんな1年だった?
児玉>やっと結果が出た1年だったね。『諦めなければ夢は叶う』ってこういうことかって思った。 印象に残ったレースは、やっぱり初めて獲ったオールスターかな。

岡崎>大きいレースは何回走っても緊張するの?
児玉>いつも緊張してたけど、オールスターの時はなぜか全く緊張しなかったんよね。特別にやって行ったこととかもなくて、 何がそうさせたのかは分からんけど。前検日から勝てる気しかしなかった。だから、優勝した後は勝つってこういうことなんやってすごい思ったね。
岡崎>競輪祭では地元で初めて大きいレースを走ったね。
児玉>地元のお客さんの前で勝てたのは、やっぱり嬉しかった。グランプリ(の出場)は決まっていたから、他の人と比べれば気持ち的には楽に臨めたかな。 でも、地元っていうところで優勝したい気持ちは、だれよりも強かったけん優勝できたと思う。競輪祭の時も、変なことを考えずに自信を持って走れた。

岡崎>普段の練習はどんな感じでやってるの?
児玉> 午後から夜にかけてやる感じかな。バイク誘導をやってもらえたり、ガールズもいっぱいだから、ほんとにありがたいよね。女子一人でやるのとは、全然違うと思う。 やっぱり男子選手に混ざってやるのは、気合いも入りにくいし、なんとなくモチベーションもあがらんから。女子がいると女子同士でモガけるし、テンションも上がるよね。 競い合いながら頑張ろうって思える。
岡崎>デビュー当時は練習が大嫌いって言ってたけど、今はどう?
児玉>え、今も嫌い(笑)。だから短時間で集中してやっとる。毎日練習とか一日中練習っていうのは、自分には絶対に合ってないと思う。多分、今より弱くなるね(笑)。
