フレーム、シューズを見直し手応え得る。
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- 的中率
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- 回収率
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小荒田記者
8土屋土屋が好調だ。初日予選は最終バックを最後方で通過したが、コースを縫い直線で伸び2着に届いた。「前場所の豊橋記念から、フレームを戻し、ボントのシューズも使うのをやめた。半年間は我慢して使ってみたが、自分には合ってなかったのだろう。戻してからは、伸びも踏み出しも加速具合も全部良い」
2次予選は点数が高い5稲村稲村へ遠慮したが、おそらく同県の後輩、1芦澤芦澤を目標にレースを組み立てる。見せ場を作る後輩を利し、直線で抜け出しを図る。