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塩次記者
何度でも1久米久米を推す。ブン駆け一本やりかと思いきや、初日のように巧妙に動けるのが大きな強みで、20歳にしてはくわせ者だ。バック数20本超えの面々がそろい激しいバトルがあろうとも、そこは小回りよく柔軟に立ち回る。 基本は押さえ駆けだけに、突拍子のないところから踏まないかぎり、5本田本田は追走するだろう。ただし、危ないのはまくり展開のとき。いくら“ターボ”とはいえ、もはやタテ脚はさびており、一歩目でさよならも十分ありうる。記者はまくり展開と考えているため、5本田本田の次位は評価を落とす。