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- 的中率
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- 回収率
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塩次記者
2吉澤吉沢が連日内容の濃いレースで堂々と優参。「ペース配分ができていない」と話すが、準決は初日に比べると、展開に応じた組み立てができており、修正能力もお見事だった。しかし今回は決勝戦。徹底先行がいたり、どう動くか読めぬ単騎勢がいたりと、入り組む混戦が予想される。3中地中地に突っ張られたり、1古川古川、4関根関根らの予期せぬカマシを食らったりと想定が狂えば、無駄脚を使わされる。そこで狙いは7大泉大泉の寸前差し。
タテ脚の魅力は初日に立証済みだ。