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- 的中率
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- 回収率
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塩次記者
7小岩小岩が2三槻三槻に勝負を預けずに、自力を決意した。前走オールスターでは、ほとんどバック・シンガリで展開がまるで向かずと、モヤモヤしたまま終わってしまった。「そろそろ、まくりが出るでしょう」と話していただけに、脚そのものは8月富山記念のころの脚勢よりもアップしているとみる。腕自慢の予選突破で、準決へつながる競走で魅せる。ただし、5高木高木は落車明けで評価を落とし、次位筆頭は逃げ粘る3村上村上。7小岩小岩よ、オールスターから追いかけ続けている記者の財布を、そろそろ潤わせてくれ。