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- 的中率
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- 回収率
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塩次記者
ようやく期待に応えてくれた5小岩小岩。記者の目立てがヘタクソで、配当こそ低かったがとりあえずは助かった。さて、気を取り直してここも狙う。どこかの3番手も考えられるが、今の5小岩小岩ならば自分でやった方がいい。逃げるのは、バック数が示すなら1佐藤佐藤朋か8高橋高橋。ともに力のこもった競走が目をひくが、番手が7岡部岡部と3坂上坂上と、タテに色気ある面々だ。初手はどちらかのラインの後ろから。少なくとも、まくりに依存する2栗田栗田の3番手にいることはあるまい。番手の6三槻三槻は準決クラスのスピードに対応できるとは思えず、次位はずらすし、3着で狙ってみることにする。