-
- 的中率
- 22%
-
- 回収率
- 98%
竹内記者
2日目から補充として参戦している7萩原萩原。一本棒の8番手に置かれた2日目は、最終バックからまくりで前団に迫るも2センターであおりを受けて不発。踏み出しのスピードは悪くなかっただけに、道中のプロセスが悔やまれる。
ここは細切れが、濃厚なメンバー構成。再度8番手に置かれることはないだろう。好ポジションをキープして、十八番のまくりで混戦にカタをつけよう。前回の弥彦337着での優出もここでは一枚上の戦歴だ。