小岩哲の完全V!
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塩次記者
2小岩が完全Vだ。2場所前の小倉で特別昇班を逃し意気消沈しているかに、「また頑張ろうと気持ちが入った。中部地区は相性もいいし」と、まるで気落ちする気配もなく元気元気の一本やり。勝ちを徹した仕掛けはもちろんまくりで、完全Vを飾ってここから特別昇班への足場を作るのだ。記者は兄・大介(90期)をふくめて、小岩兄弟のファンであり、どこからでも狙う。4名そろった埼京勢の出方が読めないが、とにかく、狙う。