三浦平が負けたら、何を信じればいいのだろう…
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- 的中率
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- 回収率
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塩次記者
V候補と目された4三浦が、準決7着で一般戦まで落ちてきた。「1年ぶりです」と本人も苦笑いするしかない。補充の3赤坂との2分戦で、3赤坂とは点数が10点近く違う。加えて、6車立てと、負ける要素が何もなく、状況はまさにタイトル通り。番手の1奥村は負け戦で数字をまとめているが、これは同格(65点あたりから68点代)の若手機動型を使ってのものがほとんど。4三浦クラスの自力では追走でヘロヘロだろう。よって、全幅の信頼はおけず、次位を流すのです。