灼熱の103期対決!!
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権田記者
目が離せない103期対決。1長尾、5北川に加えて3栗山までが連日の逃げ切りで勝ち上がってきて、俄かにヒートアップした感がある。とはいっても、ライン超細切れの一戦。3栗山にはラインが出来そうにないのは残念というしかない。さて、結論から言ってしまうと、やはり1長尾―4岡田の中部ラインをかつぐのがセオリーだろう。最後の最後まで103期在校1位の座を守ってきた1長尾には意地があるだろうし、3栗山、5北川と違って既に一戦経験しているのもアドバンテージとなろう。まあ、今回の2戦を見て、スピードはやはりモノが違う感じでもあるしね。引いて2角まくりがまたも通用するかという疑問はあれど、やはり強かった4岡田との鉄壁ラインでしっかり勝てるレースを組み立ててこよう。先行するのは5北川とみて、押さえるのは5北川を利す7陶器に、一発狙いがはまってる2酒井に、お見それしましたということで3栗山あたり。