実力断然の保科千
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- 的中率
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- 回収率
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福田記者
初日特選は2着に終わった1保科。もつれて中団が取れず、さらに下げたら併走になり、結局単独になったのは8番手。そこから強引にまくっての成績。1着をとれなかったが、最悪といって良い展開からの2着ならむしろ良く来たと言っていいだろう。相変わらずパワーは凄まじい。
さて、準決勝は3連佛もいるが、ほぼ予選組が相手で1保科は負けられない。もちろんアタマ勝負だ。5川越の追走は厳しそうで、ヒモは別線から。