6番車を侮るな!
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- 回収率
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真壁記者
自力型は皆動き軽快。展開次第で波乱の要素タップリだ。
連日の動きからして7大竹か5近藤が主導権を確保しそう。どちらかと言うと、徹底先行・岡嶋(100勝リーチ)の前を回る7大竹が、果敢に攻めるとみた。
細切れ戦なら1岡嶋にからむ相手もいないだろうし、番手無風条件なら展開有利。
しかし、慣れない番手回りでは意外と脚が三角になってしまう事も考えられる。また。その後ろに自力型が必ず入るのも不安材料。
結論は、連日落ち着いた競走で唯一の無傷な6後藤を、3日間狙って自分も良い思いを共に味わいたい。
マークする4日比野も動き自体は良く、食い下がりも十分。でも、地元作戦がかなり不気味で、1岡嶋を厚めに対抗視。
あえて一番つかないスジ(並び)車券は岐阜のどストレートのみにした。それより3番手の8廣島が伸びを見せているのが穴党心をくすぐるか。
あれこれたくさん狙えるだけにキリが無いし、気になる人は配当的にもそこそこありそうなので、手広く狙う手も。