連勝で優参へ!
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- 的中率
- 12%
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- 回収率
- 34%
池端記者
今年に入ってまだ2場所目だが、鋭い捲りで安定した走りを見せている1徳永。初日は後方からまくり惜しくも2着にはなったが、動きは軽快で仕掛け所は修正してくるだろう。
番手は1徳永が初日差し切れなかった5吉良で初日の一番時計を叩きだしているので、状態は言うまでもなく良さそうだ。
問題となるのは地元・中部勢の3西浦-7渡会だ。初日も連係してワンツーを決めており、厄介な存在となりそうだが、今年初めの高知準決で対決して3西浦が何も出来ずに1徳永がまくりで白星を挙げており、好材料だろう。だが、地元の7渡会を背負うだけに侮れず、3西浦着で押さえておきたい。
ほかの別線はばっさりと切り捨てたい。