緑川修と千澤大でV争い
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- 的中率
- 17%
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- 回収率
- 37%
久保記者
8山崎は久々の優参に、6小川はA級2班に復帰してからの初優参。両者の優参は調子がすごく良いというよりは、強豪陣が不調だったことでラインの援護もありラッキーな面もあったことは否めない。共に無欲で駆けるはずで、先手バトルが勃発すれば、好調な5緑川にまくり頃が到来。キレと判断力ある2千澤がしっかりと付け切って、僅かに差すか差さないかのマッチレース。3着は薄目を願いつつ、手広く。