乗っている宗崎世で
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- 的中率
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- 回収率
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権田記者
特選は充実の近況通りの強さだった1宗崎。最大の強敵だった大野悟が単騎戦だったことも味方に圧巻の逃げ切り勝ちだった。次走のレインボーカップに特進を懸けるが、その前にこの準決で流れを悪くするわけにはいかない。6大利や3緑川の抵抗をねじ伏せて改めて力を見せ付ける。番手は7篠原だが、榊原洋がスンナリで離れていった特選を考えたら、あっても追走流れ込みまで。そろった3緑川ラインを対抗視する。相変わらず安定感ゼロの3緑川だが、2、3着でいいと割り切ってしまえばやりやすいメンバーだ。神奈川のおじさんコンビもまだまだ元気一杯だ。