中西大が混戦断ち
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- 的中率
- 17%
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- 回収率
- 67%
久保記者
鈴木謙太郎の前検日の欠場があり、特選は熾烈を極める争いに。6川口が繰り上がりで特選スタートになったことで思いっきった競走をしそうだが、自力を使い分けるようになった2中西が冷静にまくりで決着。2中西はしかも昨年12月高知でS級初Vを決めている。番手の稲川翔が失格になっての繰り上がりにしても、太田竜馬を叩いてまくらせていないので評価は高い上に、胸をはっていいだろう。8南も地元で気合入るが、踏み出しに甘さもあり、9坂本や7佐々木-3合志も連下には入れたい。