日野博が気持ちでまくる
2日目は7レースで特選1着の5吉田が3着になっていたことで残り2レースは2着権利。前受けから突っ張り先行となった1日野は何とか2着に粘って、決勝戦最後の切符を手に入れた。
「3着かと思いました。赤板からは(後ろ攻めの伊藤之人は)何で来ないの?突っ張らないかんやんと思いながらだった(苦笑)。2日目にフレームを戻したけど、セッティングをちょっと変えてた。感じが悪いので、もう元に戻しました」
ポテンシャルは高いがレースで出し切れないのは気持ちだろう。今乗っているフレームをもらった鈴木謙太郎からは「日野さんは何を乗っても(強さは)一緒」と言われ、練習では鈴木を相手に押し切るのだという。ここは3眞杉と6山崎で激しい主導権争いになるだろう。さらに2米嶋が3番手に付いてくれたことも追い風になる。若手は強いが、脚は変わらない1日野が最後は気持ちでまくる。










