- 澤田
- 義和
Pick Up 1
支部長職との両立にも慣れ、最近はG戦も含め鋭い差し脚で勝ち星を量産している。2月防府の準決では小川勇をまくって1着と苦しい展開をしのげるタテの脚が魅力だ。
金子貴志
支部長職との両立にも慣れ、最近はG戦も含め鋭い差し脚で勝ち星を量産している。2月防府の準決では小川勇をまくって1着と苦しい展開をしのげるタテの脚が魅力だ。
昨年9月の落車を引きずっている感じだが、2月奈良記念では連勝で勝ち上がるなど復調の兆しはある。岸和田は一昨年7月に外国人選手と死闘を演じたバンクで相性もいい。
3勝を挙げた1月高松記念から白星ラッシュ。組み立てのモロさはあるが、踏み出しを生かした走りは好調時に近い。“観音寺”の冠のついた開催だけに地元戦の気合で臨む。