石塚輪太郎
準決が高い壁だが、連がらみは毎場所コンスタントにある。先行意欲旺盛で、予選、3日目特選あたりは見逃せない。
予選は高い単率を誇り、散発的ながらも決勝にも乗っている。同格戦は軸として狙えるし、格上相手の大駆けも魅力。
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