吉田敏洋
10月名古屋の最終日は、持ち前の積極策で栗山俊や成清貴を相手に2着に粘った。その後も好走続きで、ツボにはまれば一発ある。
随所に器用な立ち回りを見せていて、11月防府記念は2着と2連対を果たした。準決が壁だが、初日、最終日は注目したい。
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