稲川翔
ヤンググランプリは中団追い上げから、しぶとく内を踏み続け、地元の大一番で3着。今回は持ち前の機動力で南関勢を上位に導く。
前期は怪我で出遅れたが、12月平塚の2日目に、巴直をまくった中四国コンビを、さらにまくり追い込み1着。S級初勝利を飾った。
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