北野良栄
11月岸和田と12月小倉は、連続で決勝に進出。粗削りではあるが、先行策で随所に確定板入りがある。スケールの大きな走りは魅力。
1・2班戦のペースをつかみ、12月大宮を1着。予選は、伊藤慶との踏み合いを制し、3連単は9万円超の高配当を演出した。
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