前期はチャレンジ戦でV3、準V2回。後半は1・2班戦を意識して先行策を多用していたが、どこまでやれるか注目したい。
6月奈良の2日目は、4番手で最終回へ入ると、2角から内のコースを一気に踏んで白星。今節も的確な瞬時の判断と鋭脚に注目だ。
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