嵯峨昇喜郎
デビューから苦戦が続いていたが、今年に入って徐々に勝ち星が増え、成績もまとまってきた。上位戦でも大駆けに警戒したい。
6月平塚決勝で、田尾駿のまくりを番手で差し切って今年3V目。その後は低調だが、今回は新人との連係も十分でVチャンスも。
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