近藤隆司
追い込み主体の競走への転向が奏功。A級戦とは言え、直近4カ月の3連対率は8割に迫る勢いだ。S級でどこまで通用するか注目。
11月取手記念で1着と2勝すると、同月川崎、12月小倉は決勝に進出。柔軟性を兼ね備えた自力攻撃が冴え渡っている。
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