柴田竜史
勝ち上がりこそ逃しているが、一般戦の勝率は高く、10月取手から毎場所白星を挙げている。負け戦では軽視できない一車だ。
勝ち味に遅い面はあるが、12月久留米の準決は逃げた菅田和の番手で2着に入って8月函館以来の優出。好目標ある時は侮れない。
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