亀谷隆一
1月別府の決勝は、まくった古屋琢をきっちり交わして、14年11月弥彦以来のVを飾った。直線長い当所でも、鋭脚には要注意だ。
1月伊東の準決は、格清洋を押さえて赤板前から逃げ切り勝ち。一昨年のA級戦では3Vを飾っていて、今回も軽視は禁物だ。
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