菅田壱道 欠場
和田禎嗣
前期の後半は調子を崩し1カ月の欠場もあったが、7月宇都宮、奈良で連続優出と復帰後は良好。組み立てに幅が出たことも好調の要因か。
才迫開
7月防府で2年3カ月ぶりの優勝。決勝は宮本隼輔の逃げを差したものだったが、勝ち上がりはしっかり自力を出していた。調子は良さそうだ。
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