伊藤成紀
10月函館で今期2度目の優出を果たすと、決勝は最終2センターから踏み込んで、昨年1月名古屋以来のVを飾った。波はあるが、展開が向けばチャンスをモノにできる脚はある。
近況は準決勝が壁となっているが、予選ではきっちり確定板入りを果たして人気に応えている。近畿の機動型が手厚い今節は、決勝進出を目指そう。
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