井上昌己
菊地圭尚 欠場
最近は優出が増えているし、自力の決まり手が付きはじめたことも復調の証だ。混戦でのまくり一発に期待したい。
19年後期は22勝をマークと存在感を発揮。勝ち上がりには失敗するレースも多いが、タテヨコしっかりした自在脚はまだまだ上位に全く見劣りしない。
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