藤原俊太郎
鮫島康治
徹底先行の姿勢は相変わらずで、連がらみの決まり手はすべて逃げ。準決が壁になっていたが、2月松阪MNでは連勝で優参した。
富安保充
やや勝ち味に遅いが確定板入りは多く、直近4カ月の3連対率は74%。2月大垣MNでは決勝で3着に入っている。
ページトップへ