Pick Up 1
大半の場所で決勝に進出と、チャレンジでは格上の存在だ。121期勢との対戦も多いが、連係が叶えばきっちり食い下がってくるし、自分でやるレースなら立ち回りで機動力の差をうまくカバーしている。ここも一発怖い。
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立川競輪場モーニング6/22〜6/24
チャレンジ7R制モーニング
地元Vを誓う永井哉
推奨選手
Pick Up 2
12年後期からチャレンジ暮らしが続くが、先手を奪えば末の粘りは確か。ペース配分が巧みで、最近は連対ラッシュだ。乗れているので、121期勢が不在のレースでは強気に狙っていきたい。