Pick Up 1
南修とともに地元の中心選手として今節は当然気合が入るはず。寬仁親王牌では未勝利に終わったが、その前の10月平塚は❸着、9月川崎は❷着とF1戦では決勝に駒を進めた。前回の地元戦は8月で着だっただけに、今節はその分も雪辱を果たしたい。
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岸和田競輪場F1シリーズ11/5〜11/7
S級7車7R3日制
地元の南修が今節の主役
推奨選手
Pick Up 2
2度目のG1となった寬仁親王牌では着と初日に確定板入りも、その後は上位陣の壁を実感したことだろう。まだまだ伸びしろは豊かなだけに、ここから飛躍を遂げてほしい。F1戦なら10月富山2❶着などV争いに加わる力は十分にある。