• 久留米競輪 国際自転車トラック競技支援競輪3/20〜3/22

インサイドレポート・シリーズ総評

ピックアップ GⅢ 久留米 03/20

太田りゆ

太田りゆ

 併催されたガールズケイリンは石井寛子、太田りゆのビッグネームが追加で参戦。2強い対決に注目が集まった決勝戦は太田に軍配。世界の強豪と互角に渡り合ってきたスピードとテクニックを披露した。レースは南円佳が最終ホームから先行。2番手外併走の状態から冷静にまくって混戦を断ち切った。

 「南ちゃんが動いたので付いていったら山口(伊吹)さんが飛び付く形になってどうしようかなと。2コーナーからだったら、昨日(2日目)、一昨日(初日)の感覚だと戦えると思ったので必死にダッシュした。それで1着を取れなかったら、自分の弱さだし、(石井)寛子さんは胸を借りられる先輩なので、差されたら仕方ないと。ゴールした時は差されたなと。林(真奈美)さんが後ろに入っていなかったら、寛子さんに差されていたかも。国際自転車トラック競技支援競輪なので、勝てて良かったです」

 石井寛子は連勝が13でストップ。6場所連続優勝はならなかった。

 「届いたと思っただけに悔しいですね。勝たなきゃいけなかったし、負けたら意味がない。勝たないと気分が乗らないですから。初手の位置取りはギリギリまで悩んだけど、(太田)の後ろからがいいかなと。最後も迷ってしまった。今回は明確な勝ちパターンを見つけられることができなかったですね」

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