まさに頂上決戦

一ノ瀬貴将
まさにチャレンジ頂上決戦。一ノ瀬貴将は特班している可能性もあるが、出走なら本命。持っているタイムが違う。同郷の志水祐彦と決着か。
1月小田原決勝では先行争いを演じた大石剣士、近藤夏樹の南関両者は別でもそれぞれが有力なⅤ候補。大石は先行力ならここ最上位だし、近藤の爆発力も特筆ものだ。
山本拳也、清水一幸の四国109期両者も差はない。清水は先手を奪いペースに持ち込みたい。山本は柔軟な攻めでⅤ狙う。
3月取手、4月小倉MNを連覇の服部正博、スピードある中尾翔も怖い。