ここ出走なら脇本勇

脇本勇希 欠場
戦歴は11月末までで5V含む20勝を挙げている脇本勇希が一番だ。先行でもまくりでも力を出せるので死角は少ない。ただ、この開催の前にレインボーチャレンジFを走るので、特別昇班を決めている可能性がある。
石井洋輝もここまで4V含む27勝していて勝率は脇本と互角。自力攻撃の破壊力には素晴らしいものがある。ただ、脇本と同様にチャレンジFに参戦する。
岩谷拓磨もチャレンジFに出走する。自力基本の競走で11月末までで3V含む20勝を挙げている。ここ参戦なら有力な優勝候補だ。