激戦も真鍋顕から

真鍋顕汰
ルーキーシリーズでVがある真鍋顕汰。記録会の400mでは第2位の22秒14を叩きだしたスピードの持ち主だ。本格デビュー後は5場所に参戦して1V、準V3回。予選、準決は負け知らず。中心視は順当だろう。
在所時は未勝利の齋藤雄行ながら記録会ではゴールデンキャップを獲得している。本格デビュー後はまだ優勝はないものの、5場所に参戦して準決はオール1着。好発進なら単十分。
中釜健次は卒業記念準Vと勝負強い。9月豊橋MN1❶着では初Vを飾っていてムードもいい。優勝争いを賑わす。