好目標を得た小川勇

小川勇介
同門(不動會)の岩谷拓磨を目標にできる小川勇介に絶好のV機が到来。今期は7月小倉でVスタートを決めると、その後も9月弥彦、10月別府G3、同月岸和田はいずれも準Vと差し脚好調だ。競走得点は110点台に乗せていて今節トップ。岩谷が主導権を握れば、勝機はきっちりものにする。その岩谷もここはVチャンス。10月久留米はオール2着の準Vなど、最近の動きはまずまずだし、今シリーズは手ごわい自力型が見当たらない。短走路でもあり、マイペースなら押し切りもありそうだ。
山崎芳仁、佐藤友和の北日本勢も好勝負が見込める。直近4カ月は最終バックを取っていない山崎ながら、まくりの機動力は秘めている。競輪祭では一次予選を着でダイヤモンドレースにコマを進め、12月松山記念では決勝に進出と調子は良好。好位キープから自力を出せれば単望める。
武田豊樹、横山尚則の茨城勢は年齢の若い横山が先頭で何でもありの総力戦か、鈴木庸之がここも走れるようなら目標にする手も。むしろ渡邉雄太に地元の鈴木裕の南関勢の方が怖そう。