出走なら久田朔だ

久田朔 欠場
実力上位の125期4人が今シリーズを盛り立てる。中でも久田朔の本命には最もふさわしいだろう。ただ、この前の開催の前のレインボーカップで特班する可能性があり、出走ならという話になる。久田は強烈なカマシ、まくりが持ち味のなにわのイケメンレーサーは、本デビューからここまで5V。確定板を外したのは初戦の決勝と車体故障に泣いた1戦のみと非の打ちどころがない成績だ。ライバルたちを蹴散らして12月川崎MNに続いて完全Vを達成しよう。
久田が不在なら、主役は持久力抜群の好素材・中村龍吉だ。養成所ではゴールデンキャップを獲得した有望株でデビューしてからも決勝進出を外していない。優勝は7月川崎、9月豊橋、11月高知の3回だが、積極果敢なレース内容から久田とも互角に渡り合える実力はある。
北のニューフェイス小田恭介も同期対決に負けられない。小田は10月久留米で岡部陸斗を倒し初優勝を飾っている。小柄な体格ながら俊敏なレース運びには定評があり、V争いを賑わそう。
川田真也も黙ってはいない。本格デビュー2戦目の7月宇都宮MNで早々にVをゲットし、10月弥彦は先行とまくりを使い分け2着で優勝。うまく立ち回れば首位に躍り出る可能性は十分。
力を付けた丸林駿太も伏兵に止まらない。まだVはないものの、積極性は申し分なく、どこかで必ず仕掛けて見せ場を作りそう。