近藤夏が底力を発揮

近藤夏樹
S級でも白星を収めるなど、随所で奮闘していた近藤夏樹が今節のシリーズリーダー。持ち味の地脚を生かした自力戦には定評があり、A級1・2班戦なら力は上位の存在だろう。新年初戦から好スタートを決めたいだけに、同じ南関の田中孝彦や、菊池竣太朗らと一致団結して他地区を迎え撃つ。
当面のライバルとなりそうなのは近況好調の梁島邦友。直近4カ月の勝率は4割を超えており、近況は優出が続いている。12月の最終戦はレインボーカップとなるだけに、その結果は出場の可否に関わるが、仮に出場するとなればV候補の一角といえる。復調ムード漂う中島将尊や、土田栄二ら関東勢はタテ型がそろっている印象だ。
西日本勢では山口聖矢に食指が動く。S級戦では大敗が目立っているだけに、心機一転浮上のキッカケをつかみたいところ。自在性が増して攻め幅は増えており、総合力の高さを発揮できれば勝ち負けは十分にできる。