勢いある小堀敢に期待

小堀敢太
降格組も侮れないが、今シリーズは125期の小堀敢太を中心に推す。12月四日市では1❶着と9月の小松島に続いて2度目の完全Vを達成。直近4カ月の勝率はおよそ7割と高い数字をキープしている。積極的な走りを主体に2場所連続の完全Vを目指す。
同期の齊藤英伊須もV候補の一人。本格デビュー後は優勝こそないが、近況は4場所連続で優出中。ポテンシャルは高いだけにキッカケさえつかめば白星を重ねていくだろう。
新鋭に注目が集まりがちになるが、降格組も軽視はできない。中でも藤田真はA級1・2班戦でも随所で白星をつかむなど活躍。直近4カ月の連対率も4割を超えており、底力は上位級だ。チャレンジを見据えてタテ脚を磨いているし上手さもあるだけに混戦になれば新人撃破は十分可能。攻め幅の広い藤井將も気になる。タテ、ヨコと駆使するレーススタイルが武器で、総合力の高さでライバル達に襲い掛かる。