岩津裕が地元でV発進
玉野競輪の新年最初のシリーズはF1戦。各地区なかなかの好メンバーがそろったが、地元の岩津雄介がVを譲らない。24年は8月当所を含め3V。グレード戦での戦績が物足りず、決して納得の一年ではなかったが、トップとの差を縮めていこうという意欲は健在。ここは中四国で石原颯という願ってもない目標がある。24年は44勝と白星ラッシュだった石原は気風良く駆ける可能性が高く好援護からしっかり抜け出す。
山崎芳仁、佐藤友和の北の88期コンビが相手。両者は12月松戸の初日特選でもワンツーを決めたばかりだ。山崎が冷静に戦況を眺めてのまくりで根田空の逃げを仕留めていて、石原がペースを乱すようだと再現は十分だろう。
橋本瑠偉が優参なら、横山尚則にもチャンスが出てくる。パワーアップの青柳靖起に、戦法多彩な瀬戸栄作の九州勢の動向にも注意したい。

岩津裕介