特班を目指す渡邉壘

渡邉壘
優勝経験のある125期生5名がV争いの中心となりそうだが、1月前橋MN、2月静岡MNと連続完全Vを飾っている渡邉壘が今シリーズの優勝候補筆頭格だ。9月函館で落車して以降優勝がなかったが、今年に入ってからは3連続優出中で、前橋で8月以来の優勝を飾っており復調ムードだ。今シリーズは特班の懸かるシリーズだが、しっかりと力を出し切って9連勝を決める。関東勢では貝原涼太も参戦予定。今年は5場所中2度の優勝実績があり、持ち前の強地脚を生かして、渡邉と連係でも別線でもV争いに加わる。
競走得点で両者を上回るのは松本定も負けてはいない。12月小倉で自身初Vを地元で飾ると、1月別府MNでも優勝を飾っていて勢いは十分だ。先行、まくりの機動力を駆使して渡邉の特班阻止も一考。
ダッシュ力強烈な小田恭介の一撃も侮れない存在。優勝は10月久留米MNの1度のみであるが、同期の岡部陸を破るなどまくりの破壊力は抜群。
小田同様に優勝1回ある角宗哉も成績は上昇気味で1月小倉では単騎ガマシで準Vなど久々のVもありそうだ。