検車場レポート
近藤 龍徳 愛知 101期 |
【近藤 龍徳(1着)】
「(川口)聖二に全て任せていた。聖二に当たらないようにこそっと入っていった。何とか間に合いましたね。リラックスして余裕を持って入っていけた。昨日の繰り上がりでの準決勝進出はラッキーとしか言えなかった。状態は良いですね」
【菊池 岳仁(3着)】
「カマせるタイミングでカマすのが狙いだったので狙い通りでした。どこかでいける所あると思っていたので、そこで逃がさずにいけた。3着だったけど、最後まで踏めた。決勝まで勝ち上がれて嬉しいが、気を引き締めて優勝を目指したい。町田君は意識しているから負けないように」