検車場レポート
紺野 哲也 宮城 69期 |
【紺野 哲也(1着)】
「(坂本と)点数が違い過ぎるので離れないようって考えていました。貴史は何度もスピードを殺される感じできつそうだったのでその分、自分は脚をためられたのかなって。体の感じが良くなくてずっとセッティングをいじっているんですけど、やっと2、3カ月前の感じになりましたね」
【坂本 貴史(2着)】
「後ろ攻めは考えていなかったですけど、後ろになったらなったでセオリー通りに押さえようと。(打鐘で)小川さんが離れてしまって煽りを受けて苦しい展開にはなりましたけどなんとか乗り越えられました。動けているので悪くはないと思います」