検車場レポート
太田 瑛美 三重 120期 |
【太田 瑛美(1着)】
「7番車だったのでできる限り前々にいようと思ったんですけど、出た時にたまたま前に入れたのが良かったです。後ろが来るのが見えたら踏もうと思っていたんですけど、内から来て焦りました。番手に入ってからは後ろを見ると踏み遅れるので、そうならないように踏みました。ゴールを目指して踏むだけで必死でした。このメンバーで1着は自信になりますね」
【久米 詩(2着)】
「33ですし自力の選手も多かったので前々にいたかった。本当は太田さんより前にいたかったんですけど、最初の周回で前にいかれて想定外でした。最後は着に入れたし脚の状態は悪くないと思います。新車を3場所前から使っているんですけど、今日が一番しっくりきました」